ヘアカラーと光の加減と奴。
今回も恒例の峰松カラーやりまーす
なんだかんだ結構過去記事もたくさんあるのでもはやシリーズ化してますが笑
過去記事↓
新色カラーのサンプルをいただいたので実験も兼ねてしていきまーす
(´-`).。oO(今回は臼井オーナーがやってくださったので私は塗るのだけお手伝い〜楽チン〜
ビフォア
アフター
染まり上がりは暗めに深めに…って
んん?よくわからんぞ?
と、皆さん思ったことでしょう。
ではスタイリングしてお外に出てみましょー。
再度、アフター
おお、外と室内だと色全然ちゃうやんけ!
となぜか関西弁になってしまいましたが
そうなんですよね、それだけ光の加減って髪色に影響するんですよ。
なので雑誌や画像などの見本などを持ってく際は注意してくださいねぇ〜
ヘアカタログなんかでも割と明るめのヘアカラーのほうが目につきやすく見た目も可愛く見えがちですが
基本職場や学校などで規定があるケースが多く、あんまりガンガンに明るくできる方のほうが稀かと。白髪がある方はそことの兼ね合いもありますし。
室内で見る暗さと外で見る明るさを我々美容師とすり合わせて希望通りのヘアカラーを楽しんでいただきたいと思う今日この頃です、では。
それにしても肌白いなぁ。。。
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